NEC、顔認識で顧客に合わせた広告配信サービス運用-フジテレビで2008.07.21 [ Mon ]

 NEC<6701>は17日、フジテレビジョンの「お台場冒険王ファイナル」で、顔認識技術を用いて顧客の性別や年齢層に合わせた広告を電子ディスプレイに配信し、広告を見た人が関心を示したかという広告価値測定も行う「デジタルサイネージソリューション」を稼動すると発表した。顔認識技術を用いた広告配信・広告価値測定システムの実運用は、国内初であるという。

 7月19日から8月31日まで開催される「お台場冒険王ファイナル」のアトラクション「ゲゲゲの鬼太郎妖怪ツアーズ」にあるNEC体験コーナー「目玉おやじの『おい鬼太郎!わしには見えるのじゃ』」内に、顔認識機能付きカメラを併設した電子ディスプレイが設置される。ディスプレイの前に立った来場者の性別や年齢層をカメラ映像から自動的に判別し、用意された15種の広告から来場者の属性に合わせたものをディスプレイに配信する。

 同時に、来場者が自身のFeliCa対応携帯電話を読み取り機にかざすと、各人に合わせた電子クーポンが配信される。来場者がそのクーポンを利用してアトラクション内の舗で商品を購入すると、抽選に参加できる特典が得られる仕組みになっている。

 クーポン利用状況をシステム上で確認し、来場者の属性別に、どのような広告に関心が集まったかを分析できる。分析結果から、ターゲットを絞った広告配信と効果的な広告効果実現が可能であるという。


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ワイヤレスゲート、MacOSでも利用可能に2008.07.21 [ Mon ]

 18日にはヨドバシカメラ秋葉原第二エントランスにて両社取締役社長によるサービスの説明、Mac OS Xによるワイヤレスゲート接続体験イベントが行われた。トリプレットゲートCEOの池田武弘氏は「Wireless Gate Connection for Mac OS X」の詳細、今後展開を予定している「場所や空間に連動した情報配信サービス」及びワイヤレスゲートの動向について説明。同氏は、Mac OS X向けワイヤレスゲートサービスについて「iPhone、iPod Touchなどアップル社がこれから提供する製品は無線LANが標準装備されており、ワイヤレスゲートコネクションの需要が高いとみられる」と述べた。またこれまでは接続サービスをメインに行ってきたが、今後は接続の後の世界もクリエイトしていけるような会社にしていきたいとも強調した。

 またクウジット(Koozyt Inc.)CEOの末吉隆彦氏は、同社の提供するプレイスエンジンサービスについて説明した。同社はロケーションアウェアな位置情報配信の展開をしている。プレイスエンジンサービスでは無線LANの電波で位置がわかる技術を提供しており、GPSよりも気軽に建物の中でも位置を割り出すことができる。クウジットはリアルな場所とサイバーな情報を組み合わせてひとつのライフスタイルを演出できるような会社を目指しているという。

 ワイヤレスゲートによる無線LAN接続では全国6,000か所以上の接続ポイントで月額380円(ヨドバシカメラオリジナルプラン)・利用時間無制限で、ユーザーID・PWをいちいち入力することなく簡単に接続することができる。また今回クウジットとの提携により、オフライン状態でも現在位置の把握と現在位置を中心に半径300/600mのワイヤレスゲート接続可能エリアが画面表示され、接続可能エリアが範囲内に発見され次第、インターネットに接続することができるようになっている。
 

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NASA、月探査機打ち上げ延期-問題山積み2008.07.21 [ Mon ]

 NASA職員が16日AP通信に伝えたところによると、米航空宇宙局(NASA)は金銭的な問題により、新しい月探査機を2013年までに準備するという中間目標をあきらめる方向性が強いという。一方、2015年3月までに新宇宙船「オリオン」をテスト打ち上げするという公約は守る方向であるという。

 NASAの探査次長補Doug Cooke氏は、今週、ヒューストンで行われる会議で、NASAの事業達成期目標期日が変わる可能性が高いと述べた。月へ宇宙飛行士が降り立つ年度は、2020年に設定されている。宇宙船「オリオン」ははじめ、ただ地球の周りを周遊し、より高度な無人月探査機の打ち上げを待つ計画であるという。
 
 「nasawatch.com」に16日掲載された117ページのレポートによると、今年度のNASA予算超過額は8千万ドルとなり、1つのモーターと、即決が必要な12の技術的問題のために費やされた。技術的問題とはソフトウェアや遮熱材、打ち上げ時の過振動、ハッチの扉が開けにくいことなどである。また、宇宙飛行士が一日に使える水量を、医師が述べた最低必要量2.5リットルを下回る一日2リットルにする計画もあると報告された。

 「オリオン」の技術的問題は、5月から6月の間に約2倍に増えており、現在24項目が最懸念事項として挙げられている。


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【第6回】高ROIを実現できるセキュリティスイートの真価2007.09.03 [ Mon ]

セキュリティ管理のソリューションは、フレームワーク製品、スイート製品、ポイント製品の3つに大別することができる。
それぞれにメリットとデメリットがあるが、最も運用性に長け、かつ必要なセキュリティ管理の機能を低コストで導入できるのがスイート製品だ。
導入後のROIを高めるとともに、将来の拡張を見据えた場合にも優位性を発揮する。


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【第5回】社外でのPCの安全性を確保する先進的なセキュリティ対策の実現方法2007.09.03 [ Mon ]

これまでの連載で、巧妙化、悪質化する各種の脅威から、社内環境を守るためのセキュリティ対策と、そのサイクルに則した検疫ソリューションについて解説してきた。
今回は、社外で利用するモバイルPCの安全性を常時的に確保するための取り組みについて説明する。
社内ネットワークにつないだ際に検査を実施し、安全な環境を確保する検疫ソリューションよりも一歩進んだモバイル環境でも各種の脆弱性対策ができるというソリューションを紹介する。


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【第3回】ネットワークのスキャニングによるセキュリティの脆弱性の発見と対策2007.09.03 [ Mon ]

企業情報システムのセキュリティ対策の充実が求められている現在にあって、システム管理者がまず注目するべきポイントは、守るべき対象となる脆弱性の発見にある。
どんなに強固なセキュリティ対策を導入したとしても、どこか一箇所にでも穴があれば、それまでの投資は全て無駄になってしまう。
そうした危険からシステムを守るためには、ポイントソリューションではない包括的なセキュリティ対策ソリューションが求められている。
そこで今回からは、3回に渡って包括的かつ、プロアクティブなセキュリティ対策を実現するための手法を見ていくことにする。


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